妊活卒業のために!授かる身体づくりをサポートする飲み物を紹介

授かるカラダづくり 妊活・不妊におすすめの飲み物カタログ

TOP » 考えすぎはストレスのもと!妊活・不妊のギモンやお悩み相談 » 結局どの栄養成分が大事なの?

結局どの栄養成分が大事なの?

妊活をしている人の中には、サプリで妊活をしている人がいるかもしれません。妊活サプリで扱われている栄養素は、葉酸、鉄分、亜鉛、カルシウムといったものになります。しかし、中にはこんな人がいるのではないでしょうか。「妊活サプリを使ってもなかなか成果が出て来ない。」と。実際効果を感じることが出来ず、悩んでいる人もいるのも事実です。そこで、こちらのページでは、妊活サプリでよく使われている葉酸、鉄分、亜鉛、カルシウムなどの代表的な妊活成分と、期待される効果についてご紹介していきます。さらに、口コミなどから考慮して、妊活サプリは本当に効果があるのか。それとも全くないのかを検証していきたいと思います。

妊活サプリによくある栄養成分

葉酸

葉酸は、ビタミンの一種で、水溶性のビタミンB群に該当します。植物におおく含まれているのが特徴で、ほうれん草には豊富に含まれています。

葉酸は妊娠3か月目までの赤ちゃんが必要とする成分です。赤ちゃんの身体の重要な部分をこの時期までにほぼ形成されるため、特に妊娠初期の葉酸摂取は「神経管閉鎖障害の発症リスクを低減させるため、妊娠1ヶ月以上前から妊娠3ヶ月までの間摂取が必要である」と厚生労働省も積極的に勧めています。

これは、妊娠初期(4週から12週)は、胎児の細胞分裂がさかんに行われるからです。葉酸は、遺伝物質であるDNAやRNAを構成している核酸の合成に不可欠なものです。そのため、妊活中は大事な栄養成分となります。

特徴

葉酸の特徴として、水に溶けやすく加熱に対して失いやすい性質を持っています。そのため、野菜に含まれていても、加熱してしまうことで失ってしまうので、サラダ等から摂取をするように気をつけましょう。ちなみに、1日400μgの摂取が理想と言われていますが、食材で摂取すると膨大な量になるので、サプリを適度に使用している人もいます。

また、栄養成分の中には過剰摂取してしまうとかえって胎児に影響を与えてしまうものもあります。しかし、葉酸はその心配はありません。その理由として、水溶性ビタミンなので、過剰に摂取されたものは、尿として排出されるため胎児に影響を与える可能性が低いからです。

鉄分

女性は妊娠すると、8割の方が貧血になると言われています。これは胎盤形成にたくさんの鉄分が必要だからです。鉄分不足で治療が必要と判断されると、医師から鉄分サプリが処方されるぐらい、妊婦には鉄分が必要です。

鉄分のサプリでも、ヘム鉄と非ヘム鉄の2種類があります。どちらが妊婦にとって良いか? と思うかもしれませんが、どちらでも構いません。ただし、鉄分の摂取量は過剰摂取してしまうと、胎児に影響があるので必ず摂取目安に気をつけながら摂取することをオススメします。

妊娠初期であれば、10mg、妊娠中期・後期であれば20mg、授乳中は10mgです。特に、妊娠中期、後期は赤ちゃんの成長に伴って鉄分摂取が必要になります。

特徴

また、鉄分の過剰摂取は、胎児だけでなくあなた自身の体調にも影響を与える可能性が高いです。過剰に摂取すると、便秘や下痢といった症状があらわれます。妊娠中はホルモンバランスが乱れ、便秘気味になりがちです。そこへ鉄分の過剰摂取が重なると、便秘をさらに悪化させてしまうので、気をつけるべきです。通常の食材からの摂取であれば、過剰摂取になることはありません。サプリを処方された時は注意しましょう。特に、服用してから体が大きく変化してしまうのであれば、過剰摂取の可能性があります。

しかし、サプリだけではありません。鉄分摂取の方法として、レバーを食べて補おうと考える人もいるかもしれませんが、こちらも過剰摂取すると胎児に影響を与えてしまう可能性があるのです。その原因は、レバーに含まれるビタミンA。ビタミンAを過剰に摂取すると、皮膚障害を起こしたり、骨密度を減少させてしまいます。その結果として、胎児に奇形の影響が出てしまうので気をつけましょう。

亜鉛

お腹の赤ちゃんは細胞分裂を繰り返して大きくなります。その細胞分裂を促す栄養素が「亜鉛」です。

特徴

亜鉛は、鉄についで含有量が多いと言われています。不妊症と亜鉛は、密接的な関係になっているので、サプリメントや亜鉛が含まれる食材を中心に、積極的に摂取をしていきたい栄養成分です。

妊娠後は、大量の亜鉛が消費されて、14週目以降は妊婦の血中亜鉛濃度が減少していきます。そのため、亜鉛の摂取が必要不可欠になっていきます。

もし、母体の亜鉛が足りない状態になっていると、子供は低身長や低体重のような発育不全の心配がおきます。

亜鉛は、妊娠中だけ摂取しておけば良いかというとそうではありません。先ほども紹介したように、不妊症とも関係しています。十分な量を摂取していないと、女性ホルモンの乱れや卵巣の働きを衰えさせてしまい、結果的に生理不順の原因へとなります。ちなみに、男性も亜鉛不足になると、精液の減少や男性不妊につながるので、お互いしっかり摂取するように心がけましょう。サプリで摂取することも出来ますが、過剰摂取をしないようにすることも大切です。

カルシウム

女性は妊娠すると骨粗しょう症になるリスクが高まります。これはお腹の赤ちゃんがカルシウムを必要とするため、母親のカルシウムが減少してしまうからです。そのため、妊娠前からも女性はカルシウムを蓄えておき、赤ちゃんに必要なカルシウムを送ってあげる必要があるのです。ただでさえ、日本人はカルシウムが不足していると言われています。だからこそ、カルシウムの摂取は積極的に行っていきたいところです。骨粗しょう症だけではありません、それ以外でもカルシウム不足で生じる妊婦さんへの症状があります。

病状

足がつる

妊娠中期〜後期は、お腹が大きくなるにつれて、足の筋肉が2人分を支えていることになり、筋肉疲労が蓄積します。この時、神経や筋肉の動きのバランスを取っているカルシウムが不足していると、足がつりやすくなります。

イライラして落ち着かない

つわりやホルモンバランスの乱れで、妊娠後は情緒不安定な人が多くいます。カルシウムを取っていないと、このイライラに拍車がかかってしまうので、必ず摂取するようにしましょう。1日に摂取する量は、650mgと言われています。サプリで摂取することも出来ますが、ビタミンDやマグネシウムと一緒に摂取することで、より効果的に摂取することが可能なので、ビタミンDとマグネシウムが多く含まれるちりめんじゃこと一緒に摂取することで、効果的に補給することが出来ます。

妊活中から摂取しておきたい上記の成分ですが、毎日の食生活で摂取することが難しいため、サプリメントなどから摂取することを病院などでも推奨しています。ただし、サプリメントで摂取をする場合、1日に摂取した方が良い量よりも過剰に摂取してしまうこともあります。もし、病院で処方された場合は、過剰摂取をすることがないように、医師の指示に従って服用するように心がけましょう。

妊活サプリは効果ない!?

集中的な栄養摂取は確かに身体にいいけど…

  1. 妊活中にサプリを飲み始めました。身体にいいのはわかるのですが、妊娠には効果が出てないです。(30代前半)
  2. 私は、妊活には葉酸が良いと聞いたので、葉酸サプリを欠かさず飲むようにしました。しかし、飲んでも全く妊娠する気配がありません。調べてみると、葉酸以外にも、アルギニンやリジンといったアミノ酸も摂取する必要があることを知りました。色んな種類のサプリを飲むことにしましたが、結局金銭的にかなり負担がかかってしまうので、諦めることにしました。別の方法で妊活している人もいるので、私は別の方法で妊活をしようと思ってます。もちろん、人によってはうまくいくかもしれませんが、負担がかかるだけで、なかなか効果がでないと感じました。(30代前半)
  3. 成分バランスのとれた妊活サプリを見つけて喜んでいましたが、1つ問題が。それは、サプリの発する独特の匂いです。ある程度の匂いであれば耐えられたのですが、本当にクセが強かったので、途中で諦めることにしました。モノによっては匂いが強烈なサプリもあるもで、気をつけた方がよいと思います。(20代 後半)
  4. 妊活サプリを飲み始めて、早1ヶ月が経過しようとしています。未だ妊娠の気配がありません。今後、効果を発揮するかもしれませんが、今のところ変わったこといえば、ポカポカするようになったことです。個人差があるかもしれませんが、1ヶ月経っても効果が出ず、いつ妊娠出来るかわからないまま使い続けるのは勇気がいるなと思いました。(30代後半)

このように、サプリを使っていても効果があまり感じられないという人も中には登場しています。どちらが正解かは一概には言い切れませんが、このような意見もあるということを覚えておきましょう。

1つの成分に頼りすぎても妊娠できない

特定の成分が妊娠と直結するわけではありません。特に「葉酸」は、厚生労働省によって認定されているものの、それは赤ちゃんが健康に育つために必要な成分であって、妊娠に必要な成分ではないのです。サプリメントはあくまで補助的に使用し、母体トータルの健康を考えるならば当サイトのTOPページにあるような別の摂取の仕方も考えてみると良いでしょう。

まとめ

妊活は、様々な要因が重なって成功するものです。サプリメントだけに頼れば妊娠出来るということではないので、サプリ以外にも、妊活する上で気をつけるべきことをしっかり守りながら、焦らず、自分のペースを心がけるように前向きに取り組みましょう。

「赤ちゃんができた」の報告多数!烏骨鶏の卵酢ってご存知ですか?